転ばぬ先の杖

今日は天気が良かったので
洗濯をしながらCDを聞いていた。

「このままで歩いていけるならそうすればいい<
でも私から見て一キロ先で転ぶだろうね」
(「キャンドル」矢井田 瞳)

って、あたしのコトやん!

先月給料が出るやいなや、ブーツを買いに行ったあたし。
憎きふくらはぎが収まるブーツを発見し、友人の「イイ感じやん♪」という言葉を間に受け、
2ヶ月のお預け状態からの脱出のあまり、喜び勇んで購入。

お腹を痛めて生んだ3枚の諭吉を泣く泣く手渡して購入したのに、
履いて出かけるともう、足が死にそうになるんです・・・(ノД`)
いや、もう帰宅する頃には腐敗が始まってるかも、です。

オシャレとはいろんな事を我慢することらしいが(ピーコ談)
「このまま歩いていけば一キロ先は転ぶだろうね」どころの話ではない。

漱石を3,4枚ケチったのがいけなかった・・・のか。
あっちにしとけば良かったのか・・・?(自問自答)
それとも、新渡戸くらい上乗せしとけば良かったのか・・・?

すでに後悔しかけてる自分に呪文のように言い聞かせてる友人の言葉。
『絶対、1サイズ大きいヤツより良かったって!シルエットは断然そっちの方が良かった!』

友よ、その言葉を胸に
あたしはこれから強く生きて行きたいです。
君の言うとおり、履きまくって皮を伸ばす作戦で行こうと想います。

「それでも進む覚悟はあるかい 気力はあるかい?

 あたしは怖い」

(「キャンドル」矢井田 瞳)
(2003 10/16)




レッドカード

丁度日付が変わって少し経ったころ、友人に電話をした。
電話を切ったのは3時前。
気がつけば2時間半以上も電話をしていた。

メールが主流になっている昨今だから、
長電話はもとより電話事態あまりしなくなってる。
だから長電話ともなると、ちょっと腹割った的な、心開いてる的な話になることが多い。
その日もそうだった。

2時間半も話せばいろんな話題が出る。
本音も出てくる。

『EMIは男が欲しいフェロモンが出てる』と言われた。
一瞬自分の耳を疑った。
男が欲しいフェロモン・・・?
それはつまり、
『男が欲しい〜!誰かもろて〜!(こづえ、みどり)というフェロモンが出てる』ということだよね。
まぁ、まわりクドく言わずともまぎれもなくそういう意味合いだったわけだが。

友人の何人かに、独特の雰囲気があるようなことは言われる。
それは、みんな誉め言葉として言ってくれてるのが分かるし、
こっ恥ずかしいけれども、有り難い言葉として頂戴している。
しかし、コレは・・・皮肉、嫌味、蔑み、はたまた哀れみ?
そのどれかだとしても、誉め言葉ではないのは明白だ。
ん〜あたし彼になんかしたのかしら?

普通そんなこと言われて嬉しい女はいないよね?
女性に「キャバ嬢?」と聞くよりも遥かに失礼じゃないか、と。
(キャバ嬢が悪いとかではなく、一般的なイメージ枠の上で)
ん〜あたし彼に嫌われてるのかしら?(正解)

つまり、だ。
あたしは友人からしてみれば、男を欲しがっている欲求不満な女に映ってるわけだ?
ひぃ〜最悪です、隊長。どうしましょ。
そんな露出度の高い格好なんかしていないし(乏しい思考)
親しくなってからここずっと、都度、特定の人がいた事も知っているはず。
それに露出どころか、キャミだけでなんか出歩かないしノースリだって着ない。
貧乳なので悲しいかな、見せる谷間もない。
スカートだって、ブーツで足が隠せる秋冬まで履かない。
何が彼にそう思わせてるんだろうか。
ゴメン、わからないわ。教えてください。
お手上げです。

声を荒げたり、あからさまに不穏な空気を流したり
そんなことをするのは簡単だ。
でもね、あたしももう25なんです。
深夜の電話で、そんな子供染みたことするのも恥ずかしいでしょ。
これでも結構傷ついてまんねん。
実は繊細な女の子ですねん。
もうちょっと、優しくしてくれまへんか〜。

親しき仲にも礼儀あり。
思いやりをもってこそ人間。
友にも愛情を。
EMIにも友情を。
君には退場を。
(2003 09/23)




儚いダイヤモンド

淋しい指に、キラキラしてるモノが欲しかったんだろうね。
それがダイヤモンドなら、超したことはないし。

まるで白昼夢でも見ていたかのような、夢から覚めた消失感。
なんだかセンチメンタル・ジャーニーなのよ。
一番固い石だと安心しすぎて、手入れを怠っていた罰かしら。
それともただの歳かしら。(正解)

儚いダイヤモンドだね
嗚呼(あぁ)いくつかの場面
嗚呼(あぁ)上手く言えないけれど 宝物だったよ
あの時感じた 
嗚呼(あぁ)悪い予感は本物
嗚呼(いま)あたしを切なくさせるのは 儚いダイヤモンド

まぁ、儚いから夢も想い出もキレイで人を虜にするんでしょうが。
でも、それも灰にしてしまってはおしまいよね。
灰とダイヤモンドは、いつだって隣り合わせかも知れないのに
この意思ひとつで変えてしまったのかも。
なのに、石の問題ばかりにしていたわ。
ちょっと頭を冷やさないとね。

指がサイズUPして抜けなくなってしまう前に
儚いダイヤを外すことにしましょうかね。

上っ面の装飾をもっとシンプルに削ることができたら
またこの指に戻しましょう。
そのときまで ごきげんよう。
(2003 09/04)




瞳をそらさないで

2日前の朝、鏡を覗きこむとそこに見知らぬ人が写っていた。
汗ばむ体、言葉をなくし恐怖にかられる。
そしてそれは、先に待つ事態を想定して絶望へと変わる。


ぎゃあ〜〜〜〜!!!!!
「目バチコ」(注:ものもらい)になってる〜〜〜〜!!!


オトナになると、
大抵のことでは「なんとかならないこと」がある。
それが、仕事だ―・・・
学生なら・・・学生なら、絶対休んでたさ―!!!
ブサイク度倍増で出勤しなければならない屈辱。
素顔をさらさなければならない恐怖。
お岩さんに間違われないかという不安。
これぞ、真夏の怪談。

丸腰で戦に行く兵隊のように恐怖に怯え、今日の休みまで乗り切ったさ・・・

すでに年間行事になりつつある目バチコ。
憎き目バチコ。
バチコって何やねん。

こんなときはOLのように、
オフィスでワークならどんなによかったかと、思ひます。
接客中にお客さんから妙な目で見られやしないか、
ましてやあまりの顔にひきやしないか、と心配で心配で。
何とか店内に悲鳴も響くことなく無事に業務は進行し、
バチコちゃんも、そろそろ「さよなら」を言いそうな気配。

バチコちゃ〜ん、もう来ないでね。
お客さ〜ん、怖がらないでまた来てね。
(2003 08/31)




過った焦点

最近専ら、友人Sと手のつけようがない熱いトークをかましてる。
お題は『自分のコンプレックスを他人に押し付けるな』。
山田くんの座布団の在庫もなくなるくらいの盛況っぷりだ(2人の中だけ)

誰かれなく、多かれ少なかれ皆コンプレックスなんてもってますでしょ。
もってない人を探す方が難しいやん?
そんなん、ツチノコ級やん?
みんなそれなりに自分で解決したり消化して生きてるんじゃないのか。
だのに、なのに、自分で抱えたモンくらい己で処理しないでどうすんのさ。

かく言うあたしも、キリがない程コンプレックスは持ってますよ。
これだけ揃ったらある意味自慢だねってくらいですよ。ははは。
けど、そんなものは誰のせいでもなく、
恨むなら遺伝子でも恨むしかないだろう的なもんで
こればっかは仕方ない。
手術や治療や努力で解決できる問題なら
足りない自分の度胸と金と、あまりのヘタレさを恨むしかないしねぇ。
つまりは、やっぱり自分の問題でしかないのだよ。

人間、もちろんいいとこもいっぱいありますよ。
けど、日本人の気質故か、
自分で認めるのは感じがよろしくない風潮に邪魔されてなかなか首を縦に振れない。
だから余計にコンプレックスの裏に自信が見え隠れしてしまう。
他人に迷惑をかけないのであれば、それは別にかまわないと思うし、
日本人としてはその奥ゆかしさが多少は欲しい。
多少、ね。

本当に想いもよらぬ褒め言葉に謙遜か否かは、結構ズバっと見抜かれます。
自信がないと言えない、やれない様なことをしておいて
過度に自分を落としたり、過度に相手をたてたり
「そこそこの自分」とイイ勝負の相手を認めなかったり
そうやっって自分の微妙な自信とコンプレックスを
他人に押し付けるのはやめてもらいたいし、やめたいものだ。

時々、全くもって根拠のない自信に満ち溢れてる自分がいてね(笑)
そんな時はもう、なんでもできそうな気がしてるワケよ。
だけれども、意地悪な人の些細な一言にズタボロにされるときもある。
そんな時はいっそのこと、自分のコンプレックスを押し付けて
過度に自分を落とし最強にダークになってやろうかと思ったりもする。
けど、意地悪な一言であれ、
それは事実であって嘘ではない。
だから他人に押し付けてても何の解決にもならないと
聞き分けのなくなりそうな自分を諭すわけだ。
まぁ、結構キツいけどね。
ヘタレですからね。ははは。

まぁ長々と意見してきましたけど、簡潔にまとめると
こっちもがんばってるんだから、お前もがんばれよって事です。
もののついでに言っとくと
ウザイから、自分で解決しとけよって事です。
何回このお題でトークさせるんだよって事です。
座布団、買い足しておけよって事です。
(2003 08/22)




未練愛写真

友人のMさんから「『T3』を見に行こう!」と誘われちゃいました。
思えば、最後に映画を見に行ったのは確か
悪友REDと行った『バトロワ』(もちろんPARTT)だったはず。
いや、今は失き友と行った『ペイ・フォワード』だったか?
もうどっちが古いかさえも分からないので、どうでもいいわ。
ともかく、随分と行ってないってことです。

実を申せば、『T3』は別に…って感じだったので←最低
『恋愛写真』はどうですか?と、提案してみたのです。
快くMさんは承諾してくれて、話はそういう方向へと進んでたのに
『恋愛写真』すでに終わってんじゃねーかよッ――!!!

つい最近も見たかった映画を見逃したとこだったのに。
『魂のアソコ リローデッド』ってやつ。
いっとくけど、『マトリックス リローデッド』とはワケが違うぜ。
一日限りの上映で、チケも完売だったみたひ。
愛しの鳥肌 実が出演してたのにぃ…

結局、当初の予定通り『T3』を見に行くことに決定。
実を申せば、『メラニーは行く!』の方が見たかったけど、
さすがに余りにも『T3』が見たくないみたいに悟られるので、遠慮しときました。
いや、見たくないのではないんですよ、ほほほ。
どうせ見にいくなら他のがいいな〜と思っただけで←ほんま最低

なんかね、貧乏症も手伝って
「後からビデオで確実に見れる映画」は余り見たいと思わないのですよ。
「これを逃すと二度と見れないやもしれぬ」という映画の方が好みなもので。
アートってのによわいミーハー野郎なので、ミニシアター系のセンスに更に付加価値がつくと
お得な気するやん?

今は昔、まだ高校生だった頃当時からツルんでたshinobuを連れまわして
当時ハマってた映画監督の映画を見に行ったり
はた迷惑な友人だったに違いありません。
しかも大体、「どこにあるねん」というような見つけ難い小さい映画館。
一度、店主がかなりの監督のファンだったことがあって
厚く語られて、長い間帰れなくなったこともあったわね(笑)
扇町ミュージアムに同性愛をテーマにした作品を見に行ったとき
レズビアンに間違われたこともありました。
どれも、今ではいい思い出です(笑)

そんなあたしも、今ではレンタルすらすることもなく
TV放送でたまに見る程度という有様。
せっかく久々にいいな〜と思った映画を見に行く気になったのに
終わってるし。
見れないと思うと余計見たいじゃないか。
レンタルすればいいんだけどね、
多分その頃には忘れてる気がする←最低
だって、あんなに見たいと思ってた『blue』って作品も今日まで忘れてたもんね。
早く覚えてる間に、レンタルしに行かないとな…
って、うちの近所、レンタル屋がないじゃーん!!!(どれだけ田舎やねん)
(2003 07/09)




春の悪戯

友人Tちゃんから、SOS(死語)メールが入った。

『EMIちゃん、助けて〜(>_<)
 なんか変なメール届くねん・・・
 なんかな・・・いやらしいメールが届くねん(T_T)』

イ、イヤラシイ??
いやらしいと聞いちゃぁ、EMIッコ、放っておけないじゃないか(ただの興味本位)
暖かくなると、頭がおかしい輩が沸いてくるからね。
どれどれ、どんなメールが届くんだい?
おじさんに話してみなさい。

『変な画像が送られてくるねん・・・』

へ、変な画像?!
そ、それはどんな画像なんだい?
お、おじさんにも送ってもらえるかな?(ただの変態)

数分後、送られてきたメールに添付されてたのは
ぞ〜さん、ぞ〜さんお鼻が長いのね♪な画像だった。
ショックだった。
何がショックかって・・・これしきの画像じゃ、へのカッパ(死語)の自分が、だ。
それどころか、おもしろがって友人に写メールしまくるだろう自分が、だ。

『どうしたらいいかな(>_<)』

あぁ。なんて君はかわいいんだ。
男はこういう可愛い女の子がいいんでしょうなぁ。
それに比べて・・・あたすときたら、
「う〜ん、男のフリするとか?
『間に合ってます(←何がだ)』とか(笑)
『そんなもん見飽きてんだよ!女子高生画像とか送れよ!』とか。
まぁ、無視しとくのが一番だと思うけど。
でもバッチリ撮れた画像だね〜一生懸命自分で撮ったのかねぇ?何やってんねん(笑)」
コレですからね。
ごめん、ほんまごめんなさい。

『ははは^^ 自分で撮ってたらバカやね!(←この辺りから元気が出だしたのでホッ)
 他の友達はオモチャじゃないかって言うんだけど(笑)』

残念ながらおもちゃ関係には詳しくないので何ともいえないが、
一瞬「かも」とは思った。
けど、あまりに細工がリアルなのでモノホンかと(笑)
もしもおもちゃなら、近年の技術ってスゴイんだねぇ。
↑感心してる場合か。

しかし、女の子って、やっぱり些細なコト(?)でショックを受けるんだよね・・・?
昔はイタ電とかいっぱいあって、かなりショックを受けてるコとかいたけど
あたしは全然大丈夫だったなぁ^^;
一度、家電にイタ電があったとき
「ベランダの黒いやらしい下着、お前のだろ」と言われた。
さすがのアタシも、一瞬震えた。
けど、すぐにフツフツと怒りが沸いてきて
「そんなことで女が皆、ショック受けるとでも思ってんのか?
お前バカか??
あぁ、バカやからこんなしょーーもない電話してるんやよな?
どこでもしょーもない電話かけて、一人で惨めにヤっとけ。
お前には一番お似合いじゃ」
と、戒めてやりましたが♪

あぁ、振り返って思い出して、なんと自分のかわいらしくないことか・・・!!!(笑)
Tちゃんのようなコとあたしと、どこでどう違う道に行っちゃったんだろうか?
分岐点すらなかったような・・・?

か弱すぎるのはダメだとは思うけど、
あんまり可愛げがないのも、自分でどうかと思う(笑)
今度そんな機会があれば、「きゃ〜」とか言って
ちょっと可愛く振舞ってみようかしら(意味不明)
いや、もう今さら遅すぎよね・・・
時は悪戯に過ぎたのよね・・・

『Tちゃん、たすけて〜(笑)』
(2003 06/01)




柳の下の男

今日はTVをつけっぱなしにしてたから、愛する桃井かおりを見れたのでした。

彼氏の浮気を発見しても、何の対処もしないない桃井さん。
嫉妬がいつしか殺意になったという桃井さん。
このまま車でひいちゃおうかなんて、考えたようで。
恋愛の旨みを感じれなくなったらダメだと。
旨みが殺意に変わると事件になると(笑)

なんだろうな。
この人の言うことは、すごくあたしを楽にしてくれる。

あたしも殺意を抱いたことがあったりしたもんだ。
車でつこんじゃおうかとは思わなかったけど
いっそ事故ででも何ででも居なくなってくれればと
他力本願にした分だけあたしの方が卑怯だ。
その時点で放棄してるに等しいあたしは負けだと
今では理解できる。


その男を柳の下に立たせるの。
そしたらもうみんな幽霊に見えるわけ。
柳の下でもカッコいい男なんかそうそう居ないわけよ。
それで気持ちを冷ましていくの。


さすがの桃井かおりだワ。
そうね〜あたしが他力本願な殺意を抱いた時期に、その言葉を聞いてみたかったわ。
そしたら「バトルロワイヤル」を見て
脳内バトロワを繰り広げられることもなかったかもしれないわね。
あたしは恐がりだから、幽霊はご勘弁。
すぐに成仏できないなら、ナオモナミダ。ナムアミダ。
でも、朝になれば恐さも半減。そのうち49日。

柳の下が似合う男。
ちらっと隣を見たけど、似合いそうもない。
だけど、全然恐くないだろうな。
大きな目の笑い顔でこっちを見てるに違いない。
そうだそうだ、そういえば
あの幽霊を成仏させてくれたのは
この住職だったじゃないか。

柳の下が似合わない男。
だけど住職だから恐くない男。
でもたぶん、それでいい。
(2003 04/14)




昔の男

なんかここ最近の「羞恥心ロッカー」は、
ドラマと紀香と美容院ばっかりだわね(笑)

最近のあたしでは、かなり説得力に欠けるけど、
実はあまりドラマを見ない人間なんですが(説得力0)
再放送でよくハマってしまうんだよね。
という現在も、「ムコ殿」にハマり中(照)

「昔の男」もリアルタイムで見たのは一回で、
同じ放送を何度も見てしまうという
「再放送における法則」で見たのが始まり。
見たことある人はわかると思うけど、
なんてゆーのか、ものすごいナレーション暗いんですよね。
紀香が結婚してしまった元彼(大沢たかお)と関係しちゃう話?なんだけど。

当時、妹と一緒に見ては
紀香の両親が出てきて実家の事でもめるシーンが
なんとも侘しく悲壮感に溢れ、二人でブルーになってました。
かと思えば、二人が密会するラブホがあまりにもダサくて

「ありえへんやろ!
 紀香とたかおで、ココはないやろ〜」と爆笑。

そう、まるで今どきありえないガラス張りの風呂のごとく。
↑いや、逆に希少価値つくかも??
なんだかんだと、妹と仲良く見てたわ。
お互い、仕事終わってBダッシュで放送時間に間に合わせ。
見れないときはビデオに録って、2人で見るという。
抜け駆けナシ、みたいな。←なんの?

なのに、なのに、これもお約束
「最終回を見逃してしまう法則」(EMI姉妹だけか?)によりあえなく2人共撃沈。
どうなったんだろ・・・あのベットシーンの激しかった二人は(笑)

もう一回見たいな〜再放送してくれへんかな〜
んで、また最終回見逃すんやろな〜
(2003 04/04)




3秒前は過去

そう、昨日のことなんて過去さ。
3秒前は過去((C)藤原紀香)なんだぜ?
86400秒前なんて、過去も過去、大過去さッ(ノД`)

「5秒前は過去」と、紀香が言っていたのは数年前。
そしてその翌年、
「3秒前は過去」になっていた(らしい)。
何があったんだ紀香・・・?
ポジティヴな言葉の裏に見える悲しい調べ(ナイ、ナイ)
2秒もで引きずりたくないようなことがあったのだろう。
人間、そんなすぐに過去にはできません。
けれど、そうやって進もうと思う心が大事。
紀香のそういうとこが好きなんだけどね。←ただのオタク

そうそう、以前時給720円の世界で働いてたあたし。
54時間15分くらい働らきゃ、
キャバ嬢並みの美容院代だってへのへのカッパさ(ノД`)

貧乏人の不細工が、なかなか注ぎ込めるお値段じゃないじゃあないですか。
そんなに注ぎ込みゃ美人になるってんなら話は別だが、
ピコレットの輪ができるだけじゃあ、高い買い物です。
だから、もう2度と味わえないような贅沢をしたと思って、
明日から強く生きてこぅ(ノД`)
明日になれば、172800秒前になってるワ。
紀香療法でいこか。
いや、無理か?
(2003 03/31)




桃色の片思い♪

大抵の人は気にかけないのかも知れないけど
こうしてHPを持ってて、いつも気を使うことが1つあるんですよね。
それは、(相互)リンク君なのよね〜。

最大の敬意をこめてこう言わせてもらいますが
ちょっと『毒のある』サイトを好むところがございましてv
管理人さまの素敵なトークなんぞが光るサイトは、かなり好きになってしまいますです。
元々、文章の上手い方がタイプというのも手伝って、
お気に入り処は、日記の素晴らしい処が多いざんす。

これは常に比例するワケではございませんが、
前述者はとっても管理人さまのお色が出てるところが多く、
個性的にしあがっていらっしゃるわけです。
そうなると、益々どぅわい好きになっちゃうアタスィ。
是非、リンクをさせて戴きたく想いは募る。
(相互ではなく、相手様のHPをリンクしたいだけ)
うちのHPにも来てくれてる人にも、こんな素敵なサイトを紹介したい・・・!!

でも――
個性的になればなるほど、サイトのカラーやコンセプトも一層強くなるだろうし。
あたしの「好き」が必ずしもシンクロするとは限らないワケですよ。
「是非リンクさせてください!!」と申し出たら、
やはり相手様も気を使って大概は「では、こちらも」となります。
この浪漫喫茶が相手様のどこかを(どこやねん)
GET YOUできたとしたら、な〜んの問題もないんですけどねぇ。
もしも、「え?何このサイト?なんか(うちのカラーと)違う・・・矢田!」
となったら・・・ねぇ?(笑)

と、想うとどうも初心者のあたすは申し出れないわけだすよ。
なんともかんとも、ねぇ。

ということで、勝手にリンクさせて戴いちゃいますた(>_<)

いや、そっちの方がダメだろ?

ほんま、すんません!!!!!!
申し訳ございません!!!!!!
もし、こちらを見て「あッ!オマエ!」と想いましたら
そっとBBSで叱って下さい(笑)
ごめんなちゃいm(__)m
(2003 03/28)




お好み焼きは ママの味

大阪といえば、たこ焼き?お好み焼き?
大阪人といえば、一家に一台たこ焼き機?(はい。持ってます)
そうそう、「たこ焼きパーティ」とか普通にあるからね。
んでもって、お好み焼きは、夕食の献立に実在DEATH♪

自慢だけど、EMIママのお好み焼きはかなり美味い。
だから、大阪人なのにあまりお好み焼き屋に入ったことがない。
なんでわざわざお金払って、ママンより美味しくないのを食べに行かねばならぬのか。
ま、味覚は人それぞれなので、「一番美味い!」てのは誰もどこも決めれません。
でも、あたしはね、うちのママンのが最高にンまいわけです。

でも、それって単に「育った味だからじゃないの?」と思ったりもした。
友達の家の味が妙に合わなかったりってよくあるでしょ?
だから、きっとそれかも〜と思ってました。
んが・・・、友人やら何やらとお好み焼きを食べてもらったら
「てか、まじ美味いわ!」 ( ̄ー ̄)あ、やっぱりぃ?(笑)
「個人的には今まで行ったどの店より美味いと思うけどな〜」とか、
何やら芸能人のサインいっぱいの有名なお好み屋に入ったときに
「コレやったらEMIのママさんのほうが美味しいで」とか。
かなり好評なんですの。

その昔、喫茶で勤めていたEMIママはマスターにこう言われたそう。
「自分、店持つんならお好み屋かうどん屋にし!美味いから」
う〜む。やっぱり、美味すぃってことだよね?!

あたしは父と住んでいた為、たまに母のとこに行ってお好み焼きを作ってもらってた。
で、父の夕食を作る気にならない時なんぞは、そのお好み焼きを持って帰ってたね〜(笑)
母親のとこに通ってることは内緒にしていたあたしは
友達と作ったと偽り、父に食べさせてたんだすが・・・

なんと・・・!!
さして味にうるさくない、というかわかってない父が
「これはアイツのお好み焼きやな・・・」
と、コッソリ妹に言ってたというではないか・・・!
お、お見逸れしました〜m(__)m
あたしの作るとんでもない料理に舌を冒されながらも、
元嫁のお好みの味は忘れてなかった・・・
・・・ほど美味しいEMIッコのお袋の味!←ゴジツケ

そこのアナタにも一度食べてもらいたひ。
日本のママの味って言えば、
ミルキーとEMIママのお好み焼き。
コレだね。
(2003 03/26)




the roots

あたしの名前はここ大阪ではとても珍しい。
電話帳を開いても、3件のうち2件は自分のところだし。
親戚にすら、同姓はいないし。

祖父母は若い時分に沖縄から大阪へと移り住み、同郷同士で結婚して子供を産んで、以降大阪に住んでたというわけ。
なんと父方も母方もそうなんですの。
なので、あたしには沖縄の血がちゃんと流れてるんですね。
たとえ沖縄顔してなかろうと、あたしには純粋な沖縄ンの血が流れてるんじゃ〜!
と、誰かに軽く逆キレしてみたり。

おとーさまの話によると、おじーちゃま(父方)が産まれ育った町は、沖縄の本部(もとぶ)。
そこにあたしのルーツがあるもよう。
そこで先日私用で親戚に逢いに、沖縄・与論に帰省?した際
あたしのルーツであるその「本部」とやらに行ってみたのである・・・


するとそこには、
「○○自動車」・・・!!!!
  ↑あたしの名前
「○○学校」・・・!!!!!
  ↑あたすの名前


間違いない。
ルーツだ・・・。(早ッ)

ふらっと立ち寄った売店のおじいさんに話をしかけてみると
「あぁ〜○○いうたら、ようけあるよ。
 そこいらの○○は代々(名前に)△が付いとったよ」
「うちは代々■が付くみたいなんですけど」
「おぉ、そうね?それやったら山の方が確かそんなこと言うとったかもしれんねぇ」
や、山の方――・・・から帰ってきたんだよね〜真っ暗でなんにもなくて〜ははは(TvT)
しかも世界一とかいう水族館に寄ろう(こっちが目当か?)と思ってたのに遅すぎて閉館してたんじゃ、ボケ〜イ!
と、自分に逆ギレしてみたり。

帰り道、おとーさまにTELしてみると繋がらず・・・
狂ったようにリダイヤルをするあたしはさぞかし恐ろしかったと思いまふ。
だって、せっかくだから
「アンタの可愛い可愛い娘のEMIちゃんは今どこにいるでしょ〜??!!」
「いえ〜ぃ!本部ぅ〜!そうMO・TO・BU☆」とか言ってTELしたかったもので。

おじいちゃん(母方)の故郷であるヤンバルという所にはいけなかったので、仕方なく本部に別れを告げ
名護というところまで戻って来た頃、おとーさまからTELが。
「遅すぎましてよ、おとーさま。
 先ほどまで本部におりましたの。
 ええ、そう。おじーちゃまの。
 おじいちゃんの故郷のヤンバルは遠すぎて行けませんでしたわ。


  ・・・え゛ッ?!?!ヤンバルって本部のことぉ?!?!
 マジかよ!なんやねんそれ〜!!遅すぎやっちゅねん!」


どうやら、おじいちゃんの故郷ヤンバルというのは、本部やその付近(名護も含め)一帯の名だそうで。
おじーちゃまもおじいちゃんも、近くに住んでたようです。
まだ健在していたら、一緒にヤンバルに帰ってみたかったと思う孫のEMIッコなのでした。

そんなヤンバルへの旅も那覇へと近づくにつれ、お腹の虫も「ハナ〜沖縄料理ぃ〜」と鳴いてきます。
ホテルへ戻り車を停めて、テクテク夜の那覇市を歩きます。
よく考えたら、那覇空港に着いてからマトモなゴハンを食べてないわ・・・。
今回の帰省、かなりのハードスケジュールなもので。
と、5、6分も歩くとフロントのT君お奨めの居酒屋「きしみ〜る」(素敵屋 参照)に到着。
ここは本当に素敵なお店でしたよ!
あたしたちの料理を作ってくれたのは、「もっち〜」さん。
お腹の虫ちゃんご要望の沖縄料理を、3品戴きましたとさ。
「そうめんチャンプル」、懐かしいおばあちゃんの味がしたのよ・・・
ありがとぉ!!もっち〜さん!!!アナタのとこ忘れないワ。

自分のルーツの沖縄に行ったことのなかったあたしだけど、こうしてようやく小さい頃からなれ親しんだ文化の本物に出会うことができました。
沖縄舞踊の先生をしていたおばあちゃん家には踊りに使う小物が沢山あって、あたしは金と銀の扇子が大好きだった。
あたしも踊りを習ったけど、もう忘れてしまったなぁ。
おじいちゃんは週末、沖縄出身の友達とよく三味線を弾いていたもんです。

巷で沖縄出身の有名人がはやされてた頃、彼らの整った顔立ちに、誰もかれもが「沖縄=濃い顔」だなんて思っていませんでした?
そんな風潮に「沖縄ンだ」と言えなかった超平安顔のあたし。
「え?沖縄っぽくないね?」という言葉を何度も耳にしながら、それはそれは小さなか弱いこの胸は傷ついて心を閉ざすどころか、「オマエは沖縄の何を知っとるんじゃ〜!?」
と、誰かに軽くキレていたり。

これからは、沖縄にも行ったことだし!
胸を張って平安顔の沖縄ンを主張していきたいですね。
いえ〜ぃ!
うちのおとーさまは、具志堅用高そっくりなのよ〜♪
(2003 03/06)


オキナワ レンタカー
那覇市金城4-2-1/098-859-2015
24時間\4000〜/市内・空港(無料)
他相談に応ず/8:00-20:00/市内/無料/無料
↑今回お世話になったレンタカー屋さん。 スタッフも感じいいし、すごい安い!
空港まで送迎してくれるし、多少の融通も聞いてくれます♪




仮面の告白

人間であるかぎり誰しもが仮面を被って生きている、というのは極論だろうか。
例えどんなに薄いそれだろうと、誰もが持ってはいないか。
本当の自分とは何か。
所詮、そんな哲学は解けはしない。

でも、自分が知っている自分は居る。
それは極めて難解で、だがしかし実に単純。
矛盾する自分との永遠にも思える議論。
その繰り返しの果て、よそ行き顔の自分で部屋を出る。
とりあえずの決着がついた自分か。
両方を上手く取り入れた自分か。
それぞれの意見を持つ矛盾したままの自分か。
そのどれを選んでも、
苦悩する自分のほんの端っこを見せども全てをありのまま曝け出すことはできない。
すでに仮面は用意されている。


とても醜い自分がいる。
とても澄んだ自分がいる。
あたしを醜くする人がいる。
あたしを優しくする人がいる。

醜いだけのあたししか知らない人。
優しいだけのあたししか知らない人。
混在するあたしを知ってる人。
すべての仮面を操り続ける自分。

よそ行き顔の分厚い仮面を少し削る。
カンナで削るみたいに、薄くして試る。
ちょっと内側を覗いてみたくて覗かせてみたくて
職人技で削る。
無論どうでもいい人間になどは致さない。
それらには、恐ろしく厚い皮膚仮面。
どこまで薄く削れたか、その透き通る薄さが愛のしるし。

下手をすれば誤解を招く、危険で勝手な愛情表現。
自らで課したハードルの高さにときに嘆く。
多くは凶。だから少ない吉が宝物。

受け入れてはもらえぬ職人仮面は
新たな仮面としてそこに産み落とされて行く。
更に手を施されたぶんだけ、完全になる。
削って積もった破片を拾い集めていると、一緒になって拾ってくれる人。
削ぎ落とされた仮面はもう、温度も伝えられるのだ。

そうしていつしか
余りに泣いて余計に見られぬ不細工仮面。
この職人にも創れぬ最強仮面。
(2003 02/10)




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