風邪ひくと、ちょっとセンチメントになりません?
やっぱり弱ってるからかな。
こんな今年の暮れも暮れ。
そんな時にインフルエンザになったEMIッ子。
一人で高熱と戦ってる時は、あまりの苦しさに「死ぬんじゃないか」と思ったわ(笑)
もう何年ぶりかという程久しぶりに、点滴されました。
昔おじいちゃんが健在してたとき、風邪になる度にメロンを買ってきてくれた。
昔の人はメロンといえば高級品で、
贈り物にあれば自分は食べずに、あたしたち孫にとっておいてくれた。
病院のベットで点滴している間、そんなことを思い出していると
買い物から戻ってきた彼氏が「メロン買ってきたよ」と言った。
今年は病床クリスマスだったから、お酒はパスして
おじいちゃんがいつも買ってくれたコドモ用シャンパンをセレクト。
近くのコトブ○とかFIJI○Aでケーキを買ってあたしと妹と1本ずつのシャンパン。
夜景の見えるオシャレなお店で高級料理も素敵だけど
コト○キのケーキとコドモシャンパン。
かわいいワンピにブーツのオシャレもいいけど
パジャマにブランケット。
いろんな味が食べたいから、ケーキは半分こっこ
きっと
おじいちゃんはケーキの代わりに、ヨウカンと熱〜い日本茶かな。
(2002 12/28)
愛される・愛されない、は
誰が決めるでもなくそこにありました。
一つの切なさを終わりとするならば、
一つの優しさがそこにありました。
ざらざら、さらさら。
立ち止まって唄をうたうことにしました。
その間にも浄化されてく苦く激しい胸。
幸福であっても勝者にはなれない。
こんな時も、あります。
2002年冬 エミッコ
参考「未完成のメロディ」
(2002 12/15)
個々のエゴに満ちた思想、押し通す勇気もその時々で消え
故、後悔に処した昨日、生き通す根気も持ち合わせれず
不愉快を引き起こすのだろう戯言に、一々嫌味じみる輩
自己のみ許しうる怠慢
砂糖菓子のように甘ったるく
仕様もない放漫
それに害される小心
あぁ、厭だ厭だ
放っておいて頂戴
ここに原因が存在しえても
誰しも変わらぬ弱輩者であろうと
傲慢に住む宣言
あぁ、厭だ厭だ
放っておいて頂戴と
傲慢に済む宣言
(2002 12/09)
東京ディズニーランドに訪れた沢山の人でごったがえすレストラン。
家族連れ、若いカップル、学生のグループ。
様々な客が、ランチにディナーにとやって来る。
そこへ、一組のカップルが食事をしにやって来ました。
彼らはそれぞれ注文したものを食べ終わると、店員の一人をテーブルへと呼び、新たな注文をしました。
それはお子様ランチでした。
メニューに「お子様ランチ」を用意している多くのレストランには、マニュアルがあります。
通常、小学生(乃至は同等くらいの年齢)までのお客様のみの注文に限り、それを上回るお客様にはご遠慮していただくというものです。
ですので、場合によりお断り申し上げることもありますし、その旨を伝える必要があるのです。
見たところ該当するお客様がお見受けできないので、注文を聞いていた店員はこう尋ねました。
「お子様ランチのご注文でよろしのでしょうか・・・?」
「はい」
店員はマニュアルを想い出し、少し迷っていたかもしれません。
すると、
「実はあたしたちには子供がおりましたが、 亡くなりました。
このレストランでお子様ランチを食べるのが 好きだったんですよ。
今日はあの子の誕生日なんです」
そうカップルは言ったのです。
それを聞いた店員は言いました。
「かしこまりました」
キッチンにオーダーを通した店員は、
再度、注文をしたカップルの席へと向いました。
「失礼します」そう言って、カップルの座る椅子の真ん中に
小さな子供用の足の長い椅子をセッティングしたのです。
小さな男の子の両親は、心から店員に感謝しました。
目頭を熱くする想いだったに違いありません。
今日、仕事の研修で接客の講義を受けた際に聞いたお話です。
有名な話だそうで、知っている方がいるかもしれないですね。
話を聞きながら、涙が出そうになりました。
店員はマニュアルを破ったかもしれません。
だけど、
お客様をもてなす為のマニュアルであるならば、けして間違ってはいなかったはず。
今日、そんな話をしてくれたことに少し驚き少し期待を抱きました。
マニュアルどおりにすればいいとしか言えない所はいくらでもあります。
なんだか少しがんばれる気がするじゃないですか。
(2002 11/22)
18の頃、ガッコの授業で出たエッセイの課題で書いたのは「冷血」だった。
テーマは自分についてだった。
あたしは、最初にこう記した。
「あたしは冷血になりたい。
悲しい心や、辛い心を感じなくて済むように。
同時に、楽しい心、嬉しい心、暖かい心を亡くすことになろうとも」
今でもそれは変わらない。
切り裂かれるくらいなら、それすらも痛みと感じれない冷血でいたい。
逃げて逃げて
誰も追いかけるものなどいないのに 一人滑稽に走り
ホイホイ捨てながら 失くしたのもに縋らず
醜いカラダと
覆う重い鎧を捨て
冷血に孤独に
孤独すら感じることもなく
冷血に生きていきたい
今は冷血に生きていきたい
(2002 11/17)
えぇ〜、ただいまマイクのテスト中〜。
(生まれ育ったお国の言葉で)ただいまマイクのテスト中〜。
ゴッホン。んぁんん。
え〜失礼しました。
本日、とある派遣会社、ってゆーか、グッドウィルなんですが。
知人の紹介で一度仕事をしまして、登録が済んでませんでしたので、お給料の支給も兼ねて事務所に行ってまいった次第です。
その一度の仕事というのが、
「倉庫内作業
実労8時間
集合1時間15分前
時給900円
交通費支給
8時間分のみ給与支給」
話を聴いた段階で、あまり割りのいい仕事ではないなと感じる。
7200+交通費なら、まぁ暇だしいいか、と判断。
しかし、1時間15分も前に集合と聞いて少し迷う。
しかも、その分はお給料が出ない。
・・・ど〜っすかなぁ〜。
しかし、まぁ貧乏だしイッチョがんばるかな。
と思い直し受けることに。
この時点であたし的には、
派遣での給与、作業内容、拘束時間、
全てにおいての最低ラインでの承諾だった。
つまり、これ以上条件が悪くなるようなら、受けることはありえないということだ。
当日終了のサインをし終えたのは、当初の終了時間を40分過ぎていた。
この時点でかなり気分は悪い。
しかしまぁ、作業自体は予定を5〜10分過ぎたくらいだったので、
終了報告の電話で少々嫌味じみたことを伝えた程度でチャラ。
そして9日後の今日。
前記の通り、事務所を訪れたわけだ。
そこでなんだかんだと4、50分手続きをした後、支払われた給与は・・・
6200円。
時給800円
交通費込み
なんやら登録料−200円
ふざけんなっちゅーねん。
「どういう計算なんですか?」(3オクターブくらい下げて)
係りの女性に尋ねる。
「↑の通りですけど・・・」
「話違うんですけどねぇ?」(さらに3オクターブ下げて)
「え?」
説明をすると、どうやら担当のおとこが伝え違えたんだろうということ。
頭にきて、 話をするのもケッタクソ悪くなったので、女性の話もろくに聴かずに失せた。
帰宅後、ますますもってハラワタ煮えくりかえったので、登録抹消依頼の電話をする。
働いた次の日に、あまりの肉体労働で動けなくなり、介護老人のような生活を余儀なくされたあたし。
いくらあたしが体力がないとはいえ、10ヶ月に渡り仕事を掛け持ちし、
拘束時間12時間、実労10時間、内50分は自転車による通勤移動していた。
労働時間中は立ちっぱなしである。
そんな人間が翌日筋肉痛で一人では起き上がれないほどの疲労を感じるほど働いて、
実質時給700円の世界で働いたわけだ。
そんなもん、誰が働くねん。
最初からその条件やったら、誰が選ぶねん?
選ぶわけないやろが。
つまり、本当に担当のヤマザキかなんかのボケの伝達ミスなのか、
確信犯なのかはわからないが、
最初にヤマザキかなんかがちゃんと伝えていれば選ぶはずがないのだよ。
あたしの聞き間違いなワケがないんじゃ。
頼むから死んでください♪
お願いします☆
消えてほしいDEATH♪
こんな傷ついたあたしの心を癒すのは「日にち薬」だけね!
みなさんも、悪質な派遣には気をつけましょう(^−^)/~
え〜以上でマイクのテストを終わりま〜す♪
(2002 11/16)
非常に悪いんですが、あたしの情熱ナメないでくださいね。
氷点下の情熱主義(宮沢和史)つってね、
この皮膚の下はいつでもギタギタ燃えてるんです。
低血圧なんでわかりにくいですかね?
おまけに基礎体温も低いですしね。
ゴメンね〜名前忘れちゃったけど、
J-ROCK MAGAZINE(廃刊)の大西さんとかいうライターだっけかな。
『走り回ればROCKだなんて そんな安いもんじゃないんだよ』
とかなんとか言ってた人。
それです、それ。まさにそれ。
好きなモンとかね、
想い入れもあるモンとかね、
全部受け入れるだけが脳じゃないでしょ?
ちゃんと聴いてるかい?
ちゃんと聴けてるかい?
情熱注いでるからこそ、半端なことされるとキレちゃうわけさ〜。
だからって他人にまで押し付けないわよ〜ん。
勝手に憤慨してるので、
「触らぬ神に祟りなし」の精神でそっと労わってあげてね。
別にあたしと一緒に憤慨してくれないからって、キレたりしないわよ。
んな、アホなことするもんか〜、ッと♪(桂 小枝)
人間の厚みが、
持ち物や歳月で決められた日にゃあ、たまったもんじゃない。
勝手に骨董品でも抱えてなさいよ。
ましてや、目に見えるものだけで計れるワケないだろうが。
要は、
そのカラダの中に どれだけ熱く燃え滾るマグマが流れてるかってことだろ。
それを見せるも見せないも人の自由。
走りまわるもまわらないも人の自由。
今日もこの皮膚の下 氷点下の情熱は
グツグツグツグツ。
マグマを燃え滾らせているのさ。
聞き分けのないヤツを溶かす為に
(2002 11/09)
青い空に真っ白な雲。
高級マンションが並ぶ住宅街。
ふと、そんな青空を見上げるとプラモデルのようにかわいい飛行機が空をお散歩。←・・・?
人々が足早に目指す真新しいショッピングモール。
駅からデッキ直結の最高のロケーションのその場所に、
それはそれは、素敵なレストランが在りました。
そのレストランの名は、そう
『にんにくや』
あたくしEMIっ子はその素敵なお店『にんにくや』さん様々で、
また、ひとつの恥ずかしレジェンドを作り上げてしまいました!
トホホ・・・(笑)
友人K(笑)と注文したのは
「明太子とキノコのなんとかパスタ」
「フィレンツェピッツァ(?)」
リキュール2杯・・・の、たった4品。
まずはドリンクが運ばれてきて、続いてパスタ。
少しして、焼きたてのピッツァが美味しそうな顔をして運ばれてきたではないか。
さぁ、これから食べるぞぉ〜!
と、その時。
「カッシャ〜ン」
え?何の音?
EMIッ子の注文したファジーネーブル(のグラス)が、あろうことかKの方に倒れた音ぉ〜!
オーマイガー!!!!
あたしとKは大慌てでテーブルを拭き拭き。
あ〜どうか大事になりませんように(>_<) ←ココロの叫び
「大丈夫ですか〜?」 店員1@男前、ダスターを片手に登場。
ひ〜!見つかったぁ〜!!(あたりまえ)
「すいませ〜ん!ホントごめんなさい!」
「洋服の方は濡れませんでしたか?
こちらのピッツァはお作りしなおしますね〜
焼きますので少々お時間かかりますが、お待ちくださいね♪」
店員2@男前、Kの洋服への心遣いを忘れず、ピッツァファジーネブル(新作)を退きに登場。
笑顔で厨房に消える。
「大丈夫ですよ〜気になさらないでくださいね〜」
店員1@ますます男前、もう幾らもないこぼれたファジーのグラスをEMIッ子の手から取り、
「あ、いいです!そんな・・・!」
「大丈夫(^_-)bパチッ☆」(ウィンク付き)
彼も厨房へと消えて行った。
十数分後・・・
素敵に焼きあげられた正真正銘のフェレンツェピッツァと、再注文したかのように並々とグラスいっぱいに注がれたファジーネーブルが、テーブルへと届けられた。
あたしと(なにも悪くない)Kは、ひたすら謝罪と御礼を申し上げ、美味しく味わせて戴くことに。
見かけに反しお酒の弱いEMIッ子は、
最初の半分と心遣いで頂戴した1杯でかなり酔いがまわり始め、真っ赤になった顔をお水のグラスで冷やしていた。
するとそこへ、
先ほどお世話して頂いた店員1@ますますもって最高に男前が、お水を持って再び登場。
「どうぞ」
「あ、(またしても)すいません・・・ありがとぉ・・・(恥)」
「(^_-)bパチッ☆」
まるでステップを踏むかのような身のこなしで、厨房へと消えて行った。
そうして多大なる迷惑をおかけして申し訳ない・・・と思いつつ、そろそろ出ようかと思い始めた頃。
「大丈夫〜? めっちゃ赤なってるよ〜!
水もってきたるから、よう飲みぃ〜」
厨房からシェフ(?)@男前が出ていらっしゃった。wiht他の店員。
「す、すいません。本当におりがとうございますぅぅ」(激恥)
あぁ・・・なんと恥ずかしい。
あぁ・・・誰か穴を掘って頂戴。
あぁ・・・Kよ、すんません(笑)
帰り際、
「本当にお騒がせして申し訳ないです(>_<)
ご迷惑おかけしました!お世話になりました〜!!」
と頭を下げて、篤く御礼申し上げた次第です。
「素敵な人たちだったと回りに宣伝しときます!!」と店を後にしたのでした・・・。
と、いうことで。
「にんにくや」伊丹店
嬉しい低価格で
さぁ、どちらさまもお誘い合わせのうえ、
味良し!顔善し!気前良し!(笑)
おいしいイタリア料理が食べれて
高級ホストクラブ並み(謎)の待遇!
「にんにくや」「にんにくや」「にんにくや」!
「にんにくや伊丹店」でお食事を☆
本当に本当に大変親切で快い、心温まる対応をして頂き誠にありがとうございましたm(__)m
また必ず、伺わせて戴きます(>_<)
(2002 11/03)
本当に誰のせいなんだ(笑)
常時接続チャンのせい??
あぁ 厭だな〜くっすりは効かなぁ〜い♪
その代わりコーヒーが効いたよ。←それやん!
いやはや。
いつの時代も誰にでも、眠れない夜は訪れるもの。
特に秋の夜長はね。
あの娘のやわらかい手を握っても
隣の恋人の小さな寝息を聞いても
落ち着かない夜もあるのさっ。さっ。
例えば、
そんな夜のお供の羊チャン。
こんな時くらいにしか思い出してもらえないから、
反って寝させてくれないって噂ですよ。
例えば、
こんな夜の常時接続チャン。
そろそろ翌日に思いっきり響く歳だし、
やめた方がいいんじゃないかって話しですよね。
ねぇ、もう危機かな?
もう危機だろう!
明日にしましょう♪
空が明るくなって・・・ないうちに早く寝ようっ〜と(笑)
このままじゃ明日も。
眠れないのは昼まで寝てたせい♪
になっちゃうじゃんか
(2002 10/30)
家庭内暴力。これを所謂、ドメスティック・ヴァイオレンス
って言うんでしたっけ??
まぁ、調べてから書けよって話なんですけども。
それって、家庭内においての肉体的(精神的にも?)暴力行為だけに留まらず、普通の生活の中で実は地味ぃ〜に精神的〜に繰り広げられてたり。
なんかしたりして。
初恋の人にオトナになってから逢ったら、「アナタ、とっても変わられてしまったのね」という、よくある話。
泡で固めるのはゴキブリだけにして頂きたいですが(相手の人格も否定しかねないので)、非常に切ないお話です。
だけど、それはまぁ仕方ないかなぁ。
持って産まれた容姿にも関係してきますし、遺伝子操作なんてできませんので、諦めるしか。
ねぇ?
何より、淡い初恋。
打ち明けることすらできずに、そっと見守っていただけかも知れない。
次第に想いは膨れ出して、アバタもエクボ。
海老も鯛。
さんまも反町隆史。
はたまた、ゴリもベッカム。
変わってしまったわけではなく、あなたの目が覚めただけ?
変わって、
終わってしまった恋。
だけど、今ではいい思い出(のはず)。
移り行く日々に時々、センチメントの季節(謎)。
綺麗な君だけが、スローモーションで笑いかけ
嘘だって、喧嘩だって、浮気だって、
今となっては一つの年輪みたいなものさ。
ねぇ?
オトナとは都合のいい生き物ですからね。
オトナとは青春好きな生き物ですからね。
「あの時、君(私)は若かった」
あぁ、若いってすばらしい。
だけど、たまにあるんだなぁ。
素敵な思い出を壊されてしまうことが。
いつまでも「ええ男に惚れさせてもらった」と思わせておいてくださいよ?
あたしの知らない世界のあなたと、あなたの知らない堺のあたし。
人生いろいろ。十人十色。
たまに思ひ出ぽろぽろ。
神隠し。(は、アカンやろ)
いやいや、思い出ごと神隠しにでもあうか?
っちゅーくらいに悲しくなりますわ。
あたし、涙がでちゃう(め_め。
だって女の子だもんッ。
そんな女の子EMIッ子ちゃんは、
これは、恋の思い出という肉体に替わる対象への暴力行為(のようなもの)。
すなわち、恋愛系ドメスティック・ヴァイオレンスに他ならない、と定義したいのでありますo(^-^)o
もちろん、自分のことは棚に上げちゃうEMIッ子ちゃん(爆)
その棚からボタ餅だったらよかったり。
なんかしたりして♪
(2002 07/07)
情熱大陸
連日の、サッカー一色(一食)で燃える日本において
全くもってサッカーとは無縁の生活をしていた非国民なあたしが、こんなに韓国戦に燃えるとは誰が予想したか。
TVに目をやると1−0で韓国が負けていた。
てんで無知なあたしでも、イタリアが強いことくらいは知っていた。
『まぁ、イタリアやもんなぁ〜。
けど、日本も負けたらしいし(←メールで知った程度)
韓国には勝ってもらいたいね〜』
などと、のんきに試合を見ていたのも束の間。
キッカケはなんだったのか。
自分でもハッキリわからない。
韓国の選手の凄まじい気迫に惹かれたことだけは確かだ。
戦略だとか、技術だとか、
どちらがおして、おされてるのか、
そんなことは
このにわかサッカーファンにもなれない非国民にはわかるはずもない。
そんなことは
あたしにはどうでもいい。
ここが勝負って時に、保険をかけない人間が好きだ。
韓国の選手がそう見えただけ。
素晴らしい試合だった!
少なくとも、全く興味のない人間をここまで熱狂させたんだから(笑)
同点ゴールを入れた時、思わず大声で拍手をしてる自分にビックリした(爆)
そして何が一番酢素晴らしいかって、
あの時間、多くの日本人が
歴史的背景や政治的観念を越えて、韓国を応援してたってことでしょう。
それが何より素晴らしいことだと思いませんか?
おめでとう韓国!!
ありがとう韓国!!
明日の仕事先の仲間との食事会は
勝手に『韓国ベスト8進出祝い』に決定☆(笑)
(2002 06/19)
専学時代に出会った女がいた。
半端なくカッコイイやつで、
多分、やつみたいなのには2度と出会えないだろう、と思う。
朝倉ジョージの「ハッピーエンド」。
ショーコにとっての「アキラ」はあたしの「カオリ」だ。
アイツ、
今頃何やってんだろなぁ。
夜中の2時、
こんな田舎の堺CITYで、中坊なみにチャリをニケツして爆走中、
「ソイヤ、ソイヤ♪」祭り太鼓(CD)を響かせた男どもにナンパされたり(さすが堺)
スペイン人に得体の知れない料理を振舞ってみたり。(以外に美味かったけどね)
アメリカでの生活だって、カオリが居たのと居なかったのでは全く別物だっただろうし。
しょーもないことばっかやってたけど、おもしろかった。
十代でカオリに出会ったことも大きい。
例えば今、やつに出会ったとしても同じだけ寄生できたかどうかは解らない。
あたしは今よりコドモZで、カオリは偉大なコドモZだった。
そしてアイツは、ジャッキー・チェンを愛していた(余談)
『ショーコ、あたしどっか行ったら、アンタ消えちゃうね』
アキラが言ったセリフ。
18のあたしは多分、消えてたろうな。
運命共同体。
カオリがよくそう言った。
付合ってたヒトといるより、カオリといる方が断然楽しかったもんなぁ。
先にガッコをヤめたのはカオリで、半年後、あたしもガッコを去った。
その後もチョクチョク会ってはいたけど、お互い仕事が忙しくなってなかなか会えなくなった。
最後に電話した時、
堂本光一似の男と付合うことになったと聞いて、
その数ヶ月後に、あたしは堂本剛似の男にハマる(笑)
やっぱり運命共同体だったのか?(爆)
んで、アンタはその光一とハッピーエンドを迎えたのかい?
もしかしたら、
アキラのように2人くらいゴドモZを産んでるかもしれない。
あたしは、剛とはサヨナラしちゃったよ。
んで、今の彼氏とアンタの愛するジャッキー・チェンの住む香港に行ったわよ(爆笑)
何やってんのさ?
久しぶりに会いたいねぇ?
(2002 04/19)
期待ハズレかも・・・(爆)
いや、さっき流れてたのをチョットしか聞いてないけどぉ。
ん〜ここ最近の2,3作、そんなん多いなぁ〜
タイトルには(!)惹かれたんやけどなぁ。
あぁ、恐ろしい発言をかましてしまったわ☆
口は災いの元。
出る杭は打たれる。
もうすぐあたしは葬られるのかしら
辻本清美のように・・・
「ん〜本人の(主観の)問題だから」
すまなんだ〜すまなんだ〜(弱ッ!)
発言撤回〜♪
って、遅すぎですか??
I'm 総理☆
(2002 04/15)
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